HTMLの記述のみで→や←以外の横矢印の文字を表示できるのですが、あまり知られていないようなので紹介します。
HTMLエンティティ文字で矢印を表現
« («)
» (»)
利用例としては
「 »トップ」「 »カテゴリ」といったように使ったりできます。普通の矢印より見栄えがいい上に画像よりも汎用性が高いと思われます。
HTMLの記述のみで→や←以外の横矢印の文字を表示できるのですが、あまり知られていないようなので紹介します。
HTMLエンティティ文字で矢印を表現
« («)
» (»)
利用例としては
「 »トップ」「 »カテゴリ」といったように使ったりできます。普通の矢印より見栄えがいい上に画像よりも汎用性が高いと思われます。
<div style=”clear: both;”></div>←これは正しいfloat解除の仕方なのでしょうか?
divの中に何も入ってないのは少し違和感あります。
他の方法で、どのブラウザにも対応されてるfloatの解除の仕方はあるのでしょうか?
その<div>の後ろに続く要素にclearを付ければいいんじゃないでしょうか?
考え方を変えて、そのdivの中に、後に続く要素を取り込んでしまう、とか。
<hr>につけて非表示にするとか。
CSSに書かれている#は、タグではなく、一意セレクタと呼ばれるものです。
HTMLに書かれている#は一意性(Uniqueness)アンカーです。
文章の特定の一要素を示すときは、<a name=”wrapper”>とか、<h1 id=”wrapper”>などと指定しますね。
どこかからリンクするときは、<a href=”#wrapper”>となります。
一方、CSSもその要素を指定するときは、
a#wrapper とか h1#wrapper あるいは、#wrapperのように指定します。
CSSでは、以後に続く{宣言}で記述する設定が適用される場所を指定するためにセレクタ(selctor)を使います。こんなのがありますね。
全称セレクタ *
タイプセレクタ 要素名
子孫セレクタ 要素名 要素名
子セレクタ 要素名>要素名
隣接セレクタ 要素名+要素名
属性セレクタ 要素名[属性]
クラスセレクタ 要素名.クラス
一意セレクタ 要素名#一意性アンカー
ですので、HTML内にある唯一のid=”wraper”などで示されている要素を指定するという意味です。
wordbenchに参加しました。
http://www.php.net/manual/ja/language.operators.logical.php
//MySQL に接続する。
if( !$res_dbcon = mysql_connect( $hostname, $uname, $upass) ){
print “MYSQL への接続に失敗しました。”;
exit;
}
!は、論理演算子の「否定」ですね。
!以下の条件の否定をあらわします。
$res_dbcon には、TRUEまたはFALSEが入ってきますから、
if($res_dbcon )と書けば、TRUEのとき。
if(!$res_dbcon )と書けばFALSEのとき。
を示します。
2012年秋から現在放送中のアニメ「リトルバスターズ!」 が発売された。第2巻には第7~9話と、オーディオコメンタリーを収録。 初回生産限定版には、特製ブックレット(36Pオールカラー)、「ヴァイスシュヴァルツ」&「ChaosTCG」PRカード (各1種4枚・合計8枚)、全巻購入特典応募券が同梱。全巻購入特典はテレビ未放送エピソード収録のBDが用意される。 レビュー記事が以下のサイトに掲載されており、特典の様子が確認できる。特製ブックレットには充実した・スタッフ&キャストインタビューなどが収録されている。
サイトのアクセス解析がウェブマーケティングにとって生命線レベルで重要なのは誰もが理解していることだと思いますが、特にSEOにとって重要なのが検索エンジンからどのようなキーワードで検索してサイトに来訪したかという検索キーワード分析。ところが最近、Googleアナリティクス上でキーワードが表示されない「Not Provided」の流入が異常に増えているのに気付いた人も多いでしょう。Googleや一部のブラウザのセキュリティ強化の結果、検索キーワードデータが取得できなくなったことが原因といわれていますが、SEOのPDCAサイクルを回すのにも必須のキーワードデータ、この現象はどこまで広がるのでしょうか、、、と思っていたところに新たな嫌なニュースが。
グーグルが、サインインしているユーザーに対してデフォルトで検索を暗号化する取り組みを始めて、1年と少しが経過した。最新の調査によると、グーグルからウェブサイトへの検索関連のトラフィックのうちの39%は、検索用語が公開されなくなったようだ。
Optifyは、424のウェブサイトに対して11ヵ月間に渡って調査を実施した。この調査では、17,143,603回の訪問および7,241,093個のリファラーキーワードが対象となり、「Not Provided」問題がいかに深刻なのかを特定する試みが行われた。
「Not Provided」は、グーグルアナリティクスで、グーグルが、暗号化によって検索用語のレポートをしない際に表示される(その他の分析プログラムは異なるフレーズを用いている可能性がある)。
この調査の結果、39%の用語が伏せられていることが判明した:
また、企業の13%は、用語の60%が伏せられていると答えていた。以下に内訳を掲載するが、35%が最も多いようだ:
この調査結果は、Optifyのプレスのセクションで提供されている。
アクセス解析で最低限チェックすべき項目はこれくらいです。
・ページ別のアクセス数
・曜日別のアクセス数
・時間別のアクセス数
・どこのページからアクセスされているか
・どんな検索語で検索されているか
もちろん、精査すればするほど色々分かる事が増えていきますが、
アクセス解析の画面に拒否反応が出る方も少なくありませんので。
ところで、最重要の項目である「どんな検索語で検索されているか」
が最近、少しずつ怪しくなってきています。
(not provided) 検索語は不明
というのがいくつも見えます。
「私が使っているアクセス解析にはそんなのは出ないよ」
というあなた、それは単にそのアクセス解析が「検索語が分からない
検索エンジンからのアクセス」を表示してないだけです。
なぜそう言い切れるのかというと、実はグーグルのアカウントで
グーグルにログインしたままの状態でグーグル検索すると、
https://www.google.co.jp/search?ix=acb&ie=UTF-8&q=%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82
のように、URLの冒頭が「http://」ではなく「https://」に
なります。たった1つ s が付くだけですが結果は大違いです。
s 抜きの
http://www.google.co.jp/search?ix=acb&ie=UTF-8&q=%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82
から検索結果のホームページにアクセスすると、アクセス解析では
「検索語:あああ」と記録が残ります。
しかし、s 付きの
https://www.google.co.jp/search?ix=acb&ie=UTF-8&q=%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82
から検索結果のホームページにアクセスすると、アクセス解析には
からアクセスがあったという記録しか残りません。
技術的な話はともかく、問題は「検索語が分からないグーグルからの
アクセス数」がどれくらいの割合であるのか、です。
対策は1つ。
グーグルのアクセス解析とグーグルウェブマスターツールを連携
させるしかありません。
下記ページに詳しい手順が載っていますのでどうぞ。
・[[ウェブマスターツールとGoogle Analyticsを関連付ける方法 http://www.a-tubuyaki.com/?p=273]]
クリック屋