FXDD 入金と出金の手数料

前提として覚えておくべきは、
入金した方法でしか出金できない
という点です。

つまり、
クレジットカードから入金した場合は、
クレジットカードへ出金、
銀行送金をした場合は、
銀行への出金しかできないという訳です。

そのことを踏まえておいてください。

※注意:
PayPal入金に限り、出金の際は、
PayPalへの出金か、銀行への出金の双方から選択できます。

わかりやすいように表を作ったのでご覧ください。

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ヱヴァ:Qのマリ搭乗機

海洋堂のリボルテックヤマグチから「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の可動フィギュアリボルテックヤマグチNO.134 エヴァンゲリオン8号機α 正規実用型 (ヴェレカスタム) 8号機α

が登場。6月発売予定で予約受付が始まった。

全高約約16センチ(背部ユニット装備は全長約34センチ)。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」から登場した、真希波・マリ・イラストリアス搭乗機を立体化。超巨大背部ユニットと、ロングバレルの超長距離ライフルを装備し、劇中シーンが再現可能。オプションハンド×12も付属する。

ボーナスオプションとして、劇中冒頭に登場した、エヴァンゲリオン改2号機の左腕装備が付属。「リボルテックヤマグチ エヴァンゲリオン2号機」に取り付けられる。

 

多浪生は不利ですか?

私立医学部入試において「多浪生は不利」という噂があります。

この場合の「多浪生」は何年も浪人している受験生のことを言い、
特にはっきりした基準があるわけではありませんが、
3浪以上をイメージすることが多いようです。

多浪生にまつわる噂としては、

「2浪目からは、1年ごとに-10点引かれる」
「3浪を超えると現役生の1.2倍の点数が必要」

などといったものが多いようです。

結論から言えば、多浪生の方でも、
学力さえしっかりしていれば心配はありません。

ただ、面接試験で「何年も浪人してしまった理由」を聞かれた時に、
きちんとした答えを準備しておくことは必要です。
どの私立医学部も、真面目で意欲のある優秀な学生を求めています。
面接では、今の自分は勉強に取り組む姿勢に自信があり、
入学したらきちんと勉学に励む意志があることを
しっかりとアピールすることが重要です。


高校受験暗記科目攻略法 

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サイト情報

ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基本情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。

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 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。

 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基本的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サーバの所在地をGoogleマップで表示してくれる。さらに当該のドメインが国内外のブラックリストに載っていないか一覧表示してくれるので、メールの発信元をチェックするにはもってこいだ。

 ドメインだけではなく下層ページも表示できるので、例えば「www.itmedia.co.jp/bizid/」といったページの情報が表示できるのも特徴だ。日本語サービスということもあり、情報の多くが日本語の見出しで表示され、分かりやすい。

 次に紹介するのは、Domain Toolsのサービスの1つ「whois source」だ。こちらはWHOIS情報に加え、Wikipedia上で当該サイトに言及されているページをリストアップ。ネット上での評判や他サイトとのつながりを知るのに適している。

 また、サイトのスクリーンショット以外に、テキストブラウザで見た場合のスクリーンショットも表示するほか、AlexaでのランクやSEOのスコア、さらにMetaタグの内容を抽出して表示するなど、サイト運営・構築側の視点に立った情報を提供しているのが特徴だ。表示は英語だが、多くの情報を見やすくカテゴライズしており、特に分かりづらいということはない。

 セキュリティ対策ソフトで有名なMcAfeeが提供する「McAfee SiteAdvisor」もユニークだ。このサービスの特徴は、各サイトごとに協力者によるレビューが提供されていることだ。つまり、さまざまなドメインに対し、人力で評価が行われているのである。レビューの数はそれほど多くない上、英語中心のサービスではあるものの、日本語での投稿もチラホラと見かけられる。上記2サイトとはまた別の視点でサイトを評価したい場合にぴったりのサービスといえそうだ。

サイト

人間、誰しも困る時がある。「仕事がうまくいかない」「成績が上がらない」「試験に落ちた」「彼女ができない」「結婚できない」――と、悩みは尽きない。自分自身で解決できない時は、人に頼ろう。悩みを相談できそうなQ&Aサイトをいくつか挙げてみるので、自分にあったところを使ってみるといいだろう。

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●PC関連の質問なら「OK Wave」

 まずは老舗の「OK Wave」。ASPとしてサービスを提供しており、「教えて!goo」や「エキサイト質問広場」などともデータベースは共通だ。

 特徴は、PC関連の質問が多いこと。「参照の多いQ&A」や「役に立つQ&A」にはPC関連の質問と回答がズラリと並ぶ。12月7日現在、61万9205人のユーザーが参加しており、質問総数は232万8364件、回答総数は819万9106件。平均回答数は3.5件で、満足率は88%だという。

●Web2.0なら「人力検索はてな」

 「Web2.0」――という言葉もずいぶん一般に知られるようになった感があるが、いわゆるギークな質問に強いのが「人力検索はてな」だ。

 実際にWeb2.0をキーワードに過去の質問を検索してみると、50件以上ヒットする。数だけならOK Waveだって47件ヒットするわけだが、はてなが“熱い”のは、Web2.0関連の質問1件に対して最多で20件以上の回答が寄せられることだ(ちなみにOK Waveでは多くても10件程度だった)。しかも、Web2.0関連で最も古い質問があった日付は2005年4月1日と今から600日以上前のことだった。

 なお、はてなで質問をするには、質問料としておよそ50ポイントから200ポイント程度のはてなポイント(1円/ポイント)が必要だ。

●芸能人やタレント情報なら「Yahoo!知恵袋」

 国内最大のポータルである「Yahoo!JAPAN」のQ&Aサイト「Yahoo!知恵袋」は、意外(!?)にも芸能人やタレントに関連するエンターテイメント系の質問に対してアクセスが多い。質問も回答も無料なので、気軽に質問・回答できそうだ。

●編集感のあるコンテンツなら「発言小町」

 読売新聞の「発言小町」も面白い。「投稿は編集部ですべて目を通しています。リアルタイムで反映されません」とある通り、編集部のフィルタを通したQ&Aを公開している。ある意味、純粋なCGM(Consumer Generated Media)ではないが、“編集部が確認した”という安心感もある。気軽に質問する、というよりは質問と回答というやり取りを楽しめるコンテンツだ。

●身内に聞いてみたいなら「mixi」

 「知らない人に質問なんてできない」という人見知りで恥ずかしがり屋さんには、知り合い同士が集まる「mixi」のコミュニティなどで質問してみよう。「知り合いに聞くなら、インターネットじゃなくて直接聞けば」なんて意見もあるが、面と向かって聞きにくいこともある。そんな“込み入った”質問にはmixiがうってつけだ。

●ウソをウソと見抜けるなら「2ちゃんねる」

 もはや誰もが知るようになった「2ちゃんねる」。インターネット関連の事件で報道されることも少なくないため、おどろおどろしいイメージがあるかもしれない。もともとは「『ハッキング』から『今晩のおかず』までを手広くカバーする」掲示板なのだから、困った時に相談したっていいはずだ。

 ただし、管理人・西村博之氏がいうように、ウソをウソと見抜けないと騙されてしまうこともある。これは2ちゃんねるに限ったことではないが、教えてもらった情報はしっかり自分で確認して利用しよう。

●新しいサービスを試したいなら「comatta.jp」

 最後にご紹介するのは「comatta.jp」。聞きなれない名前なのは当然、11月に始まったばっかりの新サービスだからだ。

 comatta.jpの面白いところは、Google MapのAPIを利用して「困った」ことを地図上にプロットできること。日本中の困ったを地図上に表示してみんなで共有しようというわけだ。もちろん、誰かの「困った」に対してコメントを書き込める。みんなで「困った」を共有すれば思わぬ解決策が見つかる――かもしれない。無料で利用できるので、試してみてほしい。

(ITmedia Biz.ID) – 12月8日0時30分更新