やればできるという考え方(自己効用)
どんな障害があっても、必 ず乗り越えられると信じる希望理論
ただし障害が大きいと思っていることがポイント
たやすいと考えると危険、たやすくないがやる価値が高いと認識
Snyder,C.R.(1994). The Psychology of hope~
Starnford Uni 心理学者アルバート・バンデューラ
Bandura.A(1997).Self-efficacy:~ ⇒やりがいがある目標に向かってやるべきことを遂行できると自分を信じること
Self efficacyにレジリエンスは比例
Japanese Adaptation of the General Self efficacy Scale :自己効用テスト
一生懸命やれば問題は解決する
反対されても自分のほしいものを手に入れる道を探せる
目標を見失わずゴールを達成するのは難しくない
予期せぬ出来事があってもうまく対処できる
才能にたけているので思いがけないことがあっても活路を見いだせる
努力を惜しまなければ大体の問題は解決できる
障害を乗り越える能力に自信があるので、ピンチが来ても取り乱したりしない
問題に直面しても、解決策をいくつか見つけられる
苦境に立たされても、いつも解決策を思いつく
そんなことが起こってもそれを対処する自信はある
バンデューラの自己効用を高める4つの要素
直接的達成経験:問題を決めて忍耐力を発揮して乗り越えた経験
代理的経験:物語やほかの人が達成した経験から自信を得る
言語的説得:能力を認められ、できるといわれること
生理的・情動的喚起:前向きで気分がいい時にSelf efficacyが高まる
起業家的自己効力感
スキルアップ
モデリング
アドバイス
自己を振り返る考える時間Think Week
ポジティブ心理学から自分株式会社の名刺を作る
心理学者ケン・シェルダンの最高の自分エクササイズ
最高の自分を色付きでイメージ
誰と
何を
どんな気持ちで
周りの反応
強みを新しいことに日常的に使うと幸福度の向上と抑うつ低下が6か月
強みを生かし、自分流に仕事を再定義するジョブクラフティング
利他的行動は自信を高める