誰でも気軽に交渉できる三段式交渉術
感情対処(わかりますよ)して、論理的な説得(だからこうなんですよね)、感情のフォロー(でも感じますよね)。
道具の権威性、きれいなものをもつ
仲間外れ感を感じることが怒りの原因に→愚かな正義感を味方につける:騎士の言い分を否定しない
感情の背後にある欲求を探る
いれ知恵されている場合、ご自身でお調べになったんですか?→黒幕を探る
こちらのデメリットにならない相手のメリットと感情とを結び付ける
仮想敵、ルールや相場観など、人でなはい共通の敵を作って一緒に頑張る仲間感を出す
敵を作らない、どんな愚かな人間でも敵にするとめんどくさい。
好かれた証拠や状況・再現するための五感を記録(焼き肉店の暗い中で日本の将来について語り合ったじゃないですか)
罪悪感を誘導する→遅れた相手を心配してましたと伝える。
相手の意見が役に立っていると思わせておく。
共同作業感を出す:些細なことを相手に担当させる、役割を与える
数字の基準はこちらが提示
極端な考え方を持つ相手にはリフレーミング(相手がどんなフレームで話しているのかを考える)
相手の頭に浮かぶ言葉の意識、結果を前提とした質問、一貫性への意識
価値のあるものを消費させサンクコストで後戻りできなくする
説得力のあるタイムリミットオファーをこちらから出す:希少性狙い
・雑談から交渉を仕掛ける暗示的・抽象化説得とは
関連性をつける。相手が求めているものと自分が持っている物をつなぎ合わせる。
ex.服がおきれいですね。なら、かばんもきれいにしないと。
・知識を交渉の最強の武器にする連結説得法とは
シェールガスの値段高騰(ここだけ証拠あり)→独占している会社→だから必ずもうかる(これはおかしい)
因果関係は正確かどうか考える。
反論するのは相手がしたことではなく相手の論理