雑記3

嫉妬は裏切りの可能性への反応
地位が高いと他人の行為を無下にしやすい→相対価値である→自分より社会的地位があり、勤勉な人と付き合うことで人当りがよくなっている→不誠実でない
一時的に権力が増大しただけで自分に甘くなる、嘘をつきやすくなる
嘘がうまくなりたいなら、お金を目の前に置く
不誠実のシグナル→腕を組む 手を触る 顔を触る 体を背ける
→しなければ、不誠実とみなされない
シュミレーションが失敗する場合はその時の感情、前後の状況を理解していないから
質問攻めせずにプライべーとの話を入る→私は○○しています。○○さんはどうですか
ロマンチックレッド効果→赤は優雅に見える
ライナスの毛布→心が落ち着くものを持ち歩く
人間関係の心理戦に勝つ心理学
警戒心を解いてしまう雑談とは?
雑談するときは相手を褒める→家族・過去→相手が気を許しているときのことを思い出させる
→気を許させる
罪悪感を利用して、YESとしか言えなくなる布石の打ち方
→交渉には大義名分をいう→同意しないと悪いことをしているような気になる
何もわからない時の最初の一手はどうするべきか
共通点を探す、準備をしていく
情報は先にだした方が信ぴょう性があがる
他人がしたことを覚えておくことで情報戦に勝つには
相手の選択肢を覚えておくことで(状況もあわせて覚えておく)
本音を顔の出さないためには
相手を観察してみる→心を隠そうとするから顔に出る
部分的譲歩戦略でこちらのペースに引き込む
細分化して罪悪感を感じさせる
論理的に攻めてくる相手を簡単に論破する方法
論理には感情、感情には論理で戦う

雑記2

雑談の目的は共通点を探すこと→共通点→相違点
認知的不協和の解消→プライベートのことを先に話すと
バックトラッキング
誘い水 自己開示
口が開いている(相手の)時には話を続け、閉じたら質問する
相手が望んでいることを言えば落とせる
相手に期待を持っていると相手のことがみえない
女性は満腹の時に性欲が高まる
不安な時には相手の誘いに乗りやすくなる→女性の不安感を高める
立ち直るには失恋からの思い出を捨てない→記憶は美化されるため
失恋ソングを聞く→悲しい感情を発散できる
モラルライセンシング→いいことをしたら、その後自分に甘くなる
対策→正しいからやるのではなく、やりたいからやる!という好きだからやる!
誘惑に負けなかった理由→うまくいったイメージではなく、うまくいった理由を考える
自分の食事を客観的にみると不健康な食生活でなくなる
ブルーオシャン→海外に成功事例があるもの
人類の竿が類人猿で一番大きい
ボノボ→乱婚 人類も昔は乱婚 モーセから一夫多妻
早漏は前傾姿勢をやめよう→前傾だと交感神経が
混合戦略→金持ちと付き合う理由
キッシンジャー効果→地位を求める人は身体的に欠陥がある
ビンボーな美女は存在しない→美人は稼げる
ソフトにG T Aスポット
うまい人・ソフトタッチを振動
くすぐったい→感覚がするどくなる
摩擦ではなく、ノックする
入れてすぐ動かない→子宮が収縮するまで待つ

今考えていることより、さつき考えていたことを読めば次の一手が読める
相手がさっきした行動からの一貫性
取り込み話法
相手がいってきたことに対して、答えるのではなくまとめる
プレッシャーと取り込み説明書
恐怖から逃げる行動をとる→恐怖を与えると
損と得をセットにして提示する
心理戦のコツは地の利を活かすこと
騒がしい場所では無理を通す
いいにおいの静かな場所では理論的
相手の決断力をコントロールして思いのままの決断をさせるには
決断力は朝のほうが高い、思いとどまらせるには夜→先延ばし
状況とセットにして不信感を感じているという

雑記

10時間以上の睡眠は寿命を縮める
秘密の共有→中を深める手段
秘密の公開→つなぎとめる手段
17歳のころに聞いていた音楽が一番好きになる
面接は好感度を与える人間が
ハロー効果→際立った一つの特徴できまる
→わかりやすい特徴によって相手の全体像を想定
自分のハローは何か?
知性は視線、声色、見た目
3分かの朗読だけで知性がわかる
目をよく見る人は知能が高い
テンポよく大きな声で話す
顔立ちが美しいほうが知性的にみえる
記憶に残すなら赤を使う 深緑、黒だと権威→童顔だとつかう
厚底→背の高いほうが評価されやすい
体を鍛える
説得力を高めるには早口で
初頭効果→最初にいい面をみせる
両面提示→悪い面をみせる→ひっくり返す(ピークエンドセオリー)で
質問から答えをだす(ニーズを探ることで、質問からの承諾を先取り)
丸顔
四角顔→攻撃性が高い
パワーポーズ→テストステロンの数値があがり緊張や不安が軽減される
転職ではスキルを集めていこう

ストレスを味方につける

ストレスは体に悪くない→マインドセット効果
PTSD→PTSG
コルチゾール→ストレスででる、戦うとき、脂肪の代謝がよくなる
DHEA
意義を見出すことでプラスにしていく
ストレスが自分にどのような効果を与えているか
人を信用できるほうが長生きできる
自分のしていることがいいとわかっていないと効果がなくなる
ストレスを感じていることを受け止める

改善・成長の機会ととらえる
感想を書き込む→自分の言葉に落とし込む
マインドセットを変えるには→考え方を確認し、経過をチェックしていく
成長志向→人は変われる、自分は変われるという文章をかく
ストレスと力にするには
ストレスが自分にかかっていることを認識→客観視→体の反応をみる
自分の大切なものが脅かされている→自分の目標とはなにか?
ストレスはエネルギーになる→このエネルギーで何ができるか
状況→目的→方法
ストレスがたまることを楽しそうにしてみる→ひりひりするよねぇ

年齢をへることをプラスに考えるのは長生きできる
人を信用する人は長生きできる
傾聴→つらい体験をどのように乗り越えたか。
うつになる人は自分だけが不幸だと考える→そうではない
ポジティブでも不安は消えないがうまくできるという自信がある→ポジティブな人
ストレスが自分の能力を引き出してくれると考える
自分が悪いときほど、他人を助けるとよい
ストレスを避けようとすると人に思いやりがもてなくなる
時間がないときに人の手助けをすると、時間がないという考えがなくなる
自分のためだけの目標を立てると挫折する
マインドセット介入(成功ストーリーをイメージする)参考
与える人こと成功する

就活メンタリズム

自分の強みをいかして仕事にする
・内向的な人の才能を引き出す
内向的とは外部の刺激に対して外か内どちらに反応するか
内向的な人とは高反応
子供のときに外部の刺激に高反応→内向的→自制心が強い
低反応→外向的
自由特性理論とコアパーソナルプロジェクト
好きなことをしているときは外交的にふるまえる
セルフモニターリング→客観的に自分をみる

・アウトプットの心理学
アウトプットのルール→マインドマップ→枝分かれルール
拡張
収束
分解
具体化
のどれにしていくか思いついた具象を組み合わせてみる
ノート
読書(書き込みながらetc)
絵を描く
コイノニア→ソクラテスの対話、相手を否定しない対話
evernoteにメモをためておこう、everword、flash card DX
15分の瞑想が最適
SILマインドマップ
AとBにアイデアを出させて、そこからCが新しいアイデアをだす
マイケルマカルホの分割法
スキャンパー法
プロコンブランチ→意思決定に
インキュベーション法→考えたら寝かせる、思い出す手段を残しておく

即断即決すぐ行動!すぐやる人になる

数値化することで先延ばしを防ぐ
人間がリアリティを感じるのは具体性→それができないと先送りする
先延ばしの半分は遺伝→衝動性
先送りでどれくらい無駄にしているか?
一日の仕事で2時間無駄にしている
人間はそもそも先送りしている→どれくらいデメリットを生んでいるか(約114万)
メール、Lineで集中力が切れると15分くらい戻すのにかかる
イメージトレーニングでは対比させることが大切
→現状と理想を対比、具体的に想像することが必要
引き寄せの法則は錯誤相関
虚偽期待症候群→小さな成功を評価できない
失敗のパターンを知ってそのやり方を避ける→同じ失敗パターンをしている
→今回であれば、失敗のパターンに入った場合は何をするか
誘惑に負ける前には自己コントロールが崩れ去ると考える
→負けた場合はそういうこともあるさと考える
結局は習慣と環境づくり
フロー状態→日々レベルアップしていく目標をたてる→やる気がない場合も同じ
→ソーシャルゲームも同じ
目標を立てる場合は、やめるではなく、するという目標をたてる
寝室のストレスを減らす→湿度、温度、音
やるべきことをやった後には報酬によって、脳に覚えさせる
プリコミットメント→欲望に直面する前に手を打っておく→欲望を満たしておく
→つまり、遊びのスケジュールを先に入れておく→失敗したら、リスクを入れておく→自動罰金
ソフィスティケイトとナイーブ→経済学
マシュマロテストで我慢する方法→シンボル化→味・香りは大脳辺縁系→欲望に負けやすい
→色・形などとして考えると前頭葉の働きのため我慢しやすい。