まずは、自身の現状から勉強は大丈夫なんだけど、家族が邪魔だな。
長澤まさみが日曜朝のがっちりマンデーってゆー番組に出てて、びっくりしました。
あんまりテレビにでない戦略で売っていくのかと思っていたので、
さんまのまんまのスペシャルやオールスター感謝祭に出てたのはおどろいたんですが、
まず、思ったのはおじさん向けのアイドルでも目指すのかな
ドラゴン桜のときはなんであんまりテレビにでなかったんだろう。
まぁ、どうでもいいや。
まずは、自身の現状から勉強は大丈夫なんだけど、家族が邪魔だな。
長澤まさみが日曜朝のがっちりマンデーってゆー番組に出てて、びっくりしました。
あんまりテレビにでない戦略で売っていくのかと思っていたので、
さんまのまんまのスペシャルやオールスター感謝祭に出てたのはおどろいたんですが、
まず、思ったのはおじさん向けのアイドルでも目指すのかな
ドラゴン桜のときはなんであんまりテレビにでなかったんだろう。
まぁ、どうでもいいや。
米インターネット検索大手グーグルが、動画投稿サイト運営の米ユーチューブの買収交渉に入ったことが6日、分かった。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が同日報じた。買収総額16億ドル(約1900億円)で交渉中だが、合意に達しない可能性もあるとしている。グーグルと競合する米ヤフーもユーチューブの買収に関心を示しているという。
同紙によると、2005年にスタートしたユーチューブは、直近で米動画投稿サイトへのアクセスの46%を占め、一日の動画閲覧件数は1億回を上回る米最大手だ。動画サイトは広告やネットサービスの入り口として有望視されており、グーグルは同分野で圧倒的な市場シェア(占有率)を持つユーチューブの買収で収益機会の拡大を図る考えだ。 (読売新聞)
大変なことに・・・
無料じゃなくなるんだろうな。もしくは、ほとんどの動画が消えるか。
・政府は29日、安倍晋三首相が10月中に中国と韓国を訪問し、胡錦濤国家主席、盧武鉉大統領とそれぞれ首脳会談を行うため、両国との調整に入った。訪韓については「10月8、9の両日」を打診している。小泉純一郎前首相の靖国神社参拝で冷え込んだ中韓との関係打開には、当初想定していた11月中旬のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会合前の訪問が望ましいと判断した。 (時事通信)
いやいや、中国は今盛り上がってるから意味があるとしても、
韓国に急いでいく意味がわからないなぁ~。まぁ、中国だけに行くわけにもいかないんだろうけど。
2024/12/07 追記
統一教会との関係もあったのかもしれないねぇ。
・秋田市の学校法人「秋田経済法科大」(小泉健理事長)が10月、同大と、系列の秋田栄養短大に、茶髪とピアスを禁止する規則を設ける。
従わない場合には「懲戒」もあるが、指導に応じて改めた学生には褒賞金1万円が付いた学長賞を贈る“アメとムチ”を用意。文部科学省学生支援課も「聞いたことがない事例」と言う。
新たに制定された「学生の頭髪・装身具に関する要綱」では、男女とも、頭髪について「周囲に不快感を与える特異な髪形、染色、脱色は禁止」、装身具も「華美を避け、品位を保ち、ピアスは禁止」と明記した。該当する学生には、新設された教育指導室担当の教官らが指導。どうしても指導を受け入れない学生には、教授会に諮ったうえで注意処分などの「懲戒」もあり得るとする規定も盛り込んだ。
これを見た、年配の方はまったく最近の学校教育は・・・
とかお思いになるかもしれないけど、こんなの一部だけだから。
昔、ユースケサンタマリアが主演でテレビでも放送されてた記憶がある。
天才ねずみアルジャーノンの名前はロマサガ3にも登場しました。(かんけねー
知能障害の主人公が手術を受けて、賢くなるにつれて今まで見えなかったものが見えるようになり、世界が変わっていく。お話。
面白くはあったけど、感じるものはなかったかな。
2024/12/09
読書メーターに転記
何故か、僕の中でかなり前から気になっていた本。
でも、つまんなかった。主人公のホールデンがなんでもないことを
ただ、ひたすら繰り返している。だけにしか感じなかったかな。
最後の終わり方もいまいちだし。何も訴えかけるものがなかったかな。
個人的には。あと、こういう文体は好きじゃない。
日本語訳してあるんですけど。
後の解説には、少年の心と大人の世界との衝突みたいなことが
小説の意図らしいが・・・
僕にはよくわかりませんでした。
昔読んだ、海辺のカフカも一緒だったな。
最後まで意味がわからんかった。
そこに個人的な意味を見出せってことなのかね?
2024/12/09
読書メーターに転記
少し前に金曜ロードショウで見た映画。
物語のタイトルで~と~といった感じで書かれるとものすごく惹かれる。
~に~も同様。
無口で自分の意見を言えなかった少年が男気溢れる?お爺さんに
預けられることによって成長し、一緒に生活していく様をお爺さん達の若い頃の
話を交え語っていく。少年の成長の物語です。
外国映画の王道、最後には悪い大人との対決、主人公の自分の意思での独立。
自分の周りには年配の方はたくさんいるんですが、話に耳を傾ける事は皆無ですね。なかなか、映画のような老人はいらっしゃらない。
ひと夏で見違えるように成長したいものです。
そのことに関連して、僕が毎週興味深く拝見している番組があるのですが
少し前に最近の若者について、が討論の議題でした。
残念ながら、最近の若者をなっていない。舐めてる。
程度の議論にしかならなかったのですが、(若い人がいないために反対意見が出なかったため。)
どうも、若者文化を語るときに若者のみを取り出して、語ることに違和感を感じま
す。若者(20歳以下と定義する)は若者のみの独立したコミュニティーの中で
成長するのではなく、生れてすぐは両親、成長して学校での教育を受けて育ちます。学校で子供のみのコミュニティーであっても、話題はテレビでのバラエティー番組であり、ドラマであり若者のみで作り上げたものではありません。今の子はという表現自体が間違いなのでは?
なぜなら、その若者を今まで作り上げてきたのは両親であり、学校教育であり、テレビ番組なのですから。
今の若い世代のモラルを問題にするならその親の世代の教育のあり方を議論すべきであり、仕事をすぐ止める、今の子供は我慢が足りない。といった議論は何の意味もなさないものであると考えます。
つまり、今の若者はもちろん駄目な部分がたくさんあると思いますが、親世代の人は自分の胸に手をあてて、教育を考えろってことかな。
テレビ番組の低俗化は問題だとは思います、やらせの討論番組など、存在意義がわからんし、間違った歴史解釈を公然と放送している番組も以前見たことがあります。
抗議しなきゃね。
最近、心に残った言葉
「みなさんは、話合えばお互いが理解できると思っている。
それは、性善説の考え方だよ。」
他人を論破しても、ごめんなさい、間違ってましたと理解しあえる事なんてないんですよね。
悲しいけど、これが現実。
あらすじとしては、ある殺人事件に絡んだ少年・少女が成長していく過程のなか
での事件を淡々と。
最大の読者に考えさせる点は雪穂の太陽に変わるものが何だったか?
ですね。
「一日のうちには太陽の出ている時と沈んでいるときがあるわよね。それと同じように人生にも昼と夜がある。もちろん実際の太陽みたいに、定期的に日没と日の出が訪れるわけじゃない。人によっては、太陽がいっぱいの中を行き続けられる人がいる。ずっと真っ暗な深夜を生きていかなきゃならない人もいる。で、人は何を怖がるかというと、それまでに出ていた太陽が沈んでしまうこと。自分が浴びている光が消える事をすごく恐れてしまうわけ。今の夏美ちゃんがまさにそうよね」
言われていることは何となくわかった。夏美は頷いた。
「あたしはね」と雪穂は続けた。「太陽の下を生きたことなんかないの」
「まさか」夏美は笑った。
「社長こそ、太陽がいっぱいじゃないですか」だが雪穂は首を振った。その目には真摯な思いが込められていたので、夏美も笑いを消した。
「あたしの上には太陽なんかなかった。いつも夜。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。太陽ほど明るくはないけれど、あたしには十分だった。あたしはその光によって、夜を昼と思って生きていくことができたの。わかるわね。あたしには最初から太陽なんかなかった。だから、失う恐怖もないの」
ここがこの小説で一番言いたいことでしょうが、内容に入る前にかっこいいセリフですね。ほんとに考え付く作家さんは普段何考えてんねん。
僕が今ここまで読んだところでの感相としての雪穂の太陽に代わるものですが、自分の才能・美貌といったところなのかとおもいました。小学生のころから売春をさせられ、周りの環境には恵まれていなかったが、私にはそれを変えてこれるだけの力があった。私の周りには始めから大切な人物(太陽)はなかったから、失って怖い人物・事柄はない。といったところかなぁ。
そう考えると、雪穂に一番利用されたのは亮司ということになります。ドラマだと2人は好き同士ということらしいですが、それはおいておいて。
そうすると、子供の頃に亮司が父親を殺したのも、雪穂の策略なのでは?と考える事はできませんか。図書館でたまに会う少年に自分を助けさせる。2人の関係は最後までわかりませんが、最後に亮司が死んでも表情を変えなかった、雪穂の状態を考えるに太陽は亮司ではないと考えるのがだとうのような気がします。
最近は2chのまとめサイトがアフリエイトで儲けていることが問題になり、お祭り騒ぎでしたね。しかし、なんか乗り遅れたよな。
僕も月300万稼ぎたかったな~。
ワールドカップが開幕しました。ドイツの一戦目、ドイツはデイフェンス弱いかな。
でも、セットプレイ以外から得点してたし、高さ以外の能力も見せたかな。
白夜行を読みました。
少年・少女時代から書いてあるから、ページ数が多い。
今、後半に入る前なんだけどね。少年・少女時代からそんなに優れて
いる人なんていない。やっぱさ、僕は人の性格を形作るのは、環境
つまり、教育だと思ってる。主人公女とかいきなり優れているじゃないですか。
まぁ、父親が優秀だったってことにしておいてもいいけど。あとね、最終的なヒロインの目的が今のところいまいち見えてこない。
総資産を世界一にするとかいうホリエモン的な夢があるのかな?
それなら、わざわざ離婚しなくてもよくないか?
いや、さらに上の相手と再婚できるんだから間違ってないってことか。
あとは、電気工学科卒ってことで、時代に合わせたコンピューターシステム
に対して犯罪を行い、稼いでいくってとこは興味深かった。
昔のウィンドウズは不便だったもんな。使ったことないけど。
それと、新しい知識を得るためにその業界の女だったり、男だったりと付き合って情報を手にいれるわけやけど。
最近、でもな金があるならヒーローは大学にでも入りなおして、上流社会に入ればええで。
まぁ、生まれとかで差別とかあるか、なり上がりとかそういう扱いになるか。
そうすると意味がないわけか。
でもな、持論として犯罪はここぞの大勝負で一発だけ
反復・永続的にやると何時かはばれてしまう。中学時代の万引きで学んだわ。
嘘やけど。最終的には全てがばれるんでしょうか、あっと驚くどんでん返しを
期待します。
どうでもいい散文を書く今日、実は早打ちの練習です。