捨てれるようになる7つの質問
何がなくせるかより「どうすればより多くをなせるか」を考える
収納・整理するのではなく「どこにあるべきものか」を考える
行動ごとにまとめる=行動に結びつかない居場所がないものを処分できる
使えるかどうかではなく「自分の人生に価値を付加してくれるか」を考える
捨てるときには「なぜ捨てることになったのか」考える
余計なものを買わないコツがわかる
どうすれば便利になるかではなく「理想の一日に登場するか」考える
理想の生活ができないのは、不要なものに注意をそがれているから
捨てるのは使えないものではなく「目標達成に役立つものと美しいもの以外すべて」と考える
いるかどうかより「なぜ迷っているのか」を考える
迷う=自分の人生に大きな意味をもたらさないもの
欲しい・残しておきたい欲求を抑える5つの質問
「もっといいものはないか?」
「代わりになるものを持っていないか?」
「3年後も使っているだろうか?」
「我慢したら何が手に入るだろうか?」
「なぜ今まで使ってこなかった/必要でなかったのか?」
片付けで迷わないための基準作り
実物を見る前にこれを行う=見ると惜しくなる
今年やりたいことを3つ書く=それに寄与しないものは不要
夢の一日を想像してタイムラインを作る=登場しないものは不要
80:20の法則から80%はいらないもの
量より質
欲しいより必要
物より経験
とりあえず捨ててみるなら・・・
減らす数を決めて少しずつ減らしていく
1日または1週間で減らす数を決める:20daysチャレンジ
所有する数を決める=100チャレンジ
確実になくしていいもの
袋・ケース・収納・空箱を捨てる
書類など
美しくない他人からもらったもの
必要になったとき手に入れられるものは手放してみる
とりま段ボール法
在庫を持たない
Amazon Primeに入って在庫を持たない生活を手に入れる
ドキュメントスキャナーで紙をすべて処分する
同じ機能を持つものを2つ以上持たない
服も3~5種類以上はいらない
部屋着2着
外着3~5セットで十分