被害者意識をやめて主人公意識を持つ
自分を憐れむことをやめる
他人の目を気にして、他人に支配されることをやめる
自分の権利を侵害されても黙り、怒りを溜め込むことをやめる
他人の言動に反応して他人を責めることをやめる
やりたくないことをやって、やらせた相手を責めることをやめる
他人を気遣いすぎて自分の感情を抑えることをやめる
現状維持をやめて前に進む
30日目標と、1日ごとの小さな目標と記録
障害を予測し、自分の成果を誰かに説明する
記録を取る
人生を変えるのに必要なのは小さなきっかけだけ=小さな変化を恐れない
受動的変化をやめて積極的変化をする
変わらなければいけない状況をまつのではない
起こったことをコントロールすることはできないが、起こったことに支配されないも決めることはできる
変化を先延ばしする
変化のネガティヴな面ばかり見ない
変わりたくないからどうせ無理だと思うこと
リスクを避ける思い込みをやめる
人生はすべてが実験、実験するほどうまくなる
ラルフ・ウォールド・エマソン 思想家
リスクをとれないのは根拠のない思い込みのせい
安全装置があるときほど無謀になる
金額が上がるとだまされる
リスクがあるときほど他人を信用しすぎる
運を実力と見誤る(さいころ実験)
知ってるものには過度に安心する
自分がコントロールしていると自信過剰になる
メディアで危険を過大評価
記録を更新し続けること&リスクをとること
リチャード・ブランソン
リスクをとり結果を観察して思い込みを捨てる
過去を引きずる習慣を捨てる
思い出すのはその時の感情ではなく事実
事実から学ぶ
過去の傷をいやす唯一の方法は今を懸命に生きること
どうにもならないことに悩む習慣をやめる
ローカスオブコントロール
自分でどうにかできることとできないことを分ける
スーパーヒーロー症候群
努力すればできる≠ダメなのは努力していないから
アドラーの課題の分離
自分の課題と他人の課題を区別する
すべてを思い通りにしようとしない
出来事は思い通りにならなくても、感じ方は思い通りに
どうにもならない恐れを理解し、向き合う
支配と干渉(することもされることも)を捨てる
支配するより影響を与えるにはと考える
すべてを思い通りにしようとどうしようもないことと戦わない
どうにかできるところに注目して、力を集中させる
八方美人をやめる
人にどう思われるかを気に病むのは、囚人として生きることと同じ/老子
どうでもいい人たちにイエスと言うのは大切な人にノーと言うこと
喜んででもらうためなら自分の健康すら手放す
みんなにいい顔をしようとするから批判に左右される
自分にとって大事なことを5つ書きだす
即答しないで考える時間をつくってみる
5つのやりたいことに入っているか
引き受けたら何を失うか
引き受けたら何が得られるか
引き受けたらどんな気分になるか
他人の顔色ではなく自分で物事を選択する
自分で選択した場合のほうが意志力が高まる
Journal of Experimental Psychology 200
対立に耐える忍耐力を養う