プレッシャーをかけて本音を暴く!心理戦の極意「プッシュ・ステートメント」とは

ファジーファクト

やましい相手に相談することがプレッシャーをかける有効な手段

盗んだ相手に相談することで、プレッシャーをかけられる。

⇒非協力的、話題をそらしたら嘘

・心当たりのある統計でプレッシャーをかける

薬やっているんじゃないか⇒世の中には薬物をやってもばれないと思っている人がいるんだって

でも、〇〇%で見抜けるらしいよ

猫に鈴⇒興味の偏りを利用

・矛盾を拾えば本心が見える

・瞳孔の拡大を見れば70%の確率で見抜ける

ほんとに欲しいか知るためには、目標達成が難しくなったと伝える

ex.在庫がないと伝えてみる、欲しいという反応を見せれば本当に欲しがっている。

厄介な人の判断

ex.NOを見せたときにどういう反応するか

NOを無視する人は意のままに操ろうとしてくる。

最強の面接心理戦略セミナー

・資格や学歴より大切な面接の最大決定要因とは

 面接は好感度

 共通の話題でどれくらい盛り上がるか

 類似性の原理

 一ついいところがあれば全部よく見える、ハロー効果

 自分のハローを探す

 視線、声色、見た目

 表情が豊かな方が有能に見える

・緊張を力に変えるメンタルの整え方

 担当が興味を持っているか、口が開いているか。

 御社はどんな人材を求めているのかを聞く

後悔しない判断力の作りかた

後悔しない判断力の作りかた

最高の判断はない、なぜか⇒未来はわからないから

主観的裁量権が人生を決める、幸福感が上がる

判断力がある=自己選択できる力があるということ

コミットメントによる判断力向上

手を付けると判断材料が集まる

判断しないことで失われるチャンスを意識する

待つほど減って行く可能性

失うものを意識すると決断が早くなる

Pro-Con mapを作る(メリット・デメリット)

書いている間に考えがまとまる

判断を遅らせるものを知る

課題が違っても自分の判断を遅らせているものは同じ

恐怖感

心配や不安

めんどくささ

片付けるときになぜ手を付けていなかったのかを考えると弱点がわかる

自己選択(自己判断)は最大2~4倍のパフォーマンスを発揮する

判断に希少性を求める

限定品に希少性を求めるように、思考や行動にも希少性を求めよう

投資の世界ではみんなと同じ=ギャンブル

悩んでいる時間を最小化すると幸福

選択のパラドックス

決められる人間になる

2分間判断で判断力を向上

致命的な判断はほとんどないことを知る

判断しないことが問題をもたらしていると気づく

心が強くなる!自己効用と自己肯定の鍛え方

やればできるという考え方(自己効用)

どんな障害があっても、必 ず乗り越えられると信じる希望理論

ただし障害が大きいと思っていることがポイント

たやすいと考えると危険、たやすくないがやる価値が高いと認識

 Snyder,C.R.(1994). The Psychology of hope~

Starnford Uni 心理学者アルバート・バンデューラ

Bandura.A(1997).Self-efficacy:~ ⇒やりがいがある目標に向かってやるべきことを遂行できると自分を信じること

Self efficacyにレジリエンスは比例 

Japanese Adaptation of the General Self efficacy Scale :自己効用テスト

一生懸命やれば問題は解決する

反対されても自分のほしいものを手に入れる道を探せる

目標を見失わずゴールを達成するのは難しくない

予期せぬ出来事があってもうまく対処できる

才能にたけているので思いがけないことがあっても活路を見いだせる

努力を惜しまなければ大体の問題は解決できる

障害を乗り越える能力に自信があるので、ピンチが来ても取り乱したりしない

問題に直面しても、解決策をいくつか見つけられる

苦境に立たされても、いつも解決策を思いつく

そんなことが起こってもそれを対処する自信はある

バンデューラの自己効用を高める4つの要素

直接的達成経験:問題を決めて忍耐力を発揮して乗り越えた経験

代理的経験:物語やほかの人が達成した経験から自信を得る

言語的説得:能力を認められ、できるといわれること

生理的・情動的喚起:前向きで気分がいい時にSelf efficacyが高まる

起業家的自己効力感

スキルアップ

モデリング

アドバイス

自己を振り返る考える時間Think Week

ポジティブ心理学から自分株式会社の名刺を作る

心理学者ケン・シェルダンの最高の自分エクササイズ

最高の自分を色付きでイメージ

誰と

何を

どんな気持ちで

周りの反応

強みを新しいことに日常的に使うと幸福度の向上と抑うつ低下が6か月

強みを生かし、自分流に仕事を再定義するジョブクラフティング

利他的行動は自信を高める

集中してタスクに取り組むには

集中してタスクに取り組むには 

GTD(get things done)=気になることを3時間ですべて書き出す 

思い出す時間を減らす 

1日3回の洗い出しメモ 

集中タスクと非集中タスクにわけて交互に予定 

1タスク、1レストで時間とは関係のないリズムを作る 

タスクのグループ化:まとめてできることはまとめて片付ける 

既知作業=半自動化・習慣化、未知作業=見切り発車 

見切り発車のコツは最初の5分でやること決めたら始めること 

タスクを予測可能にするには 

作業時間は1時間以下の分単位にすれば予測的中 

出来事時間=所要時間は手順の多さに比例 

予測可能性UP=仕事ストレスと自己否定の減少 

細分化も具体化もできないタスクはタスクではない 

タスクリストに寝かせる時間を入れる 

タスクの先送りを減らすには 

タスクをネーミング=想起率を高めれば先送りしづらい 

紙タスクリストから頭の中のタスクリストへ 

やり方を変える、もっとうまくやるには?でマンネリ化を防ぐ 

常連タスク=先送りしやすいものを対処する 

手順を分けてスモールタスク化する 

小さな締め切りを設定記録して改善 

仕事の進行レシピを作る 

書類探しで年6週間を無駄にするビジネスマン:Wall Street journal 

リクルートグループ元社員 丸田憲司朗

裁判結果

※リンク切れ

https://www.asahi.com/articles/ASR9472SXR94UTIL02M.html

就職相談に…10人に性的暴行 元リクルート関連会社員に懲役25年

10人の女性に睡眠薬を飲ませて性的暴行をしたなどとして、準強制性交や準強制わいせつなどの罪に問われたリクルート関連会社の元社員丸田憲司朗被告(33)の判決公判が4日、東京地裁(野村賢裁判長)であった。判決は「被害者らの尊厳を無視して性欲のはけ口に扱う非道な犯行だ」として、懲役25年(求刑懲役28年)を言い渡した。

 判決によると、丸田被告は2017年4月~20年10月、当時19~30歳の女性10人に、飲食店で睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませるなどして抵抗できない状態にして、自宅、被害者宅、カラオケ店、ホテルでわいせつな行為をするなどした。

 10人とは、飲食会やマッチングアプリのほか、「就職相談に乗る」という名目で知り合うなどし、犯行状況を動画や静止画で撮影していた。

 判決は「被害者は多大な精神的苦痛を受け、生活でも大きな支障が生じている」と指摘。その上で「約3年6カ月にわたり、思いとどまることもなく犯行を繰り返しており、被害者を思う意識やこの種の犯罪への規範意識が鈍麻し、常習性が顕著だ」と非難した。

 弁護側は「幼少期に母親から虐待を受けるなどして女性不信に陥り、他人とどう関わったらいいのかわからない心理状態にあった」などと主張していたが、判決は「結局は自らの欲望を満たすために犯行に及んだのであって、およそくむべき事情にはなりえない」と退けた

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051500106&g=soc

経産省キャリア、罪認める 睡眠薬飲ませわいせつ―東京地裁

複数の女性に睡眠薬を飲ませわいせつな行為をしたとして、準強制性交未遂や準強制わいせつなどの罪に問われた経済産業省キャリア官僚の佐藤大被告(33)の初公判が15日、東京地裁(中尾佳久裁判長)であり、同被告は女性1人について起訴内容を認めた。別の女性に関しては後日、認否を含め審理される予定。

検察側は、佐藤被告が海外の領事館に在籍していた期間に、女性の体内から検出された成分を含む睡眠薬を処方されていたと指摘した。

起訴状によると、佐藤被告は2022年11~12月、2度にわたって東京都内のダーツバーやインターネットカフェで女性に睡眠薬を飲ませ、わいせつな行為をしたなどとされる。

経産省は15日付で、佐藤被告を懲戒免職処分とした。

宗教法人 元佑教 銅子正人

宗教法人を購入

https://friday.gold/article/16043

裁判の結果

https://www.asahi.com/articles/ASP6J4HSPP6GOIPE01J.html

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE169JZ0W1A610C2000000/

https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/news/20230323-OYTNT50183/

テキシア詐欺 賠償命令 名古屋地裁

◆幹部らに全額1.7億円

投資関連会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)の詐欺事件に絡み、出資金をだまし取られたとして、愛知県などの元顧客らが同社や関連会社、実質的経営者の 銅子 どうこ 正人受刑者(45)(懲役8年などが確定)ら幹部12人に計約1億7300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、名古屋地裁であり、上村考由裁判長は全額の支払いを命じた。

 判決によると、原告らは元本保証や高配当を約束した上での投資の勧誘を幹部らから受け、2014~17年、同社や関連会社に100万~1900万円の現金を渡した。

 判決は、同社のシステムを「いずれ破綻して多数の顧客に損害を与えることが必至」として幹部らの勧誘行為の違法性を認定し、全員の賠償責任を認めた。銅子受刑者は口頭弁論期日に出頭せず、答弁書なども提出しなかった。