知的に見えるトークの科学~知性は知識量よりしゃべり方で決まる 2016/11/06

・ブランダイス大学の段違いに知的に見える話し方とは

専門用語をわかりやすく言い換えられるようにすれば、頭がよく見える

ファインマン効果、分かった気になること。

嫌味を持たれないような、知的な見せ方。

肯定より否定または部分否定

客観的反論→戦略的撤退

権威性のある人ほど主張を受け入れない

・レスター大学が明らかにした、説得力を高める格言話法

カール・カイデン→格言話法、ことわざっぽい文章、韻文において説得力が高まる。

客観的な賛否両論を並べて自分の意見を添える

・反復潜時の短縮で天才のオーラを身に宿せ

質問されたときに返す時間を短くすることで知性があるように見える。

答えが決まっている場合は即答することで知性が出る。

自分の考えを口にするほど自信が高まる。

・2つの心理介入で面倒な奴は黙らせろ

介入:相手の話を自然に断ち切ると知性的

定義づけ介入、その定義とは?と介入する。

具体化介入

介入されたら、大声介入返し→今は私が話しています、話し終わるまで待って、あとでまとめて受ける。大声でいうことが重要

クラウス・シェイラー

いいスピーチは大きく早く休まない

ネット上で会話をする人ほどリアルでも会話がうまい。